磯貝メソッド 創造塾

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磯貝メソッドについて

磯貝メソッドは、日本語を話す人達の“声とことば”の質を高め、表現を豊かにするトレーニング・メソッドです。日頃声の現場で活動されている方、これから参加される方、更に自分の質(又は技術)の向上が必要な方、発声や言葉に何等かのトラブルや障害を抱える方々の改善を丁寧に行います。人は、声・ことば・心を一体のものとして生きています。磯貝メソッドではそれを@声A言葉B表現の3つのカテゴリーに分け、具体的に対応し、解決へ向かいます。
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自分の慣れた声や言葉を改善、変更するのは大変です。それなりの時間が必要だからです。又、声は変わらないと考えている人も多くおられます。適正な訓練を重ねると必ず変わります。声が変わるとその人の人格が変わります。

    磯貝メソッドレッスン風景 磯貝メソッドは、磯貝靖洋によって創案された「声とことばの質を高め表現力を豊かにする」理論及びレッスン法です。

    学術的理論(音声学、生理学、言語学、心理学、芸術学、社会学、他)と、磯貝の30年に渡る芸術表現活動、及び全国約5,000名の指導臨床データに基づき体系化された、完成度の高いレッスン法です。

    磯貝メソッドは、「発声・呼吸」「発語・発話」「歌唱、歌謡」「表現、伝達」の4つのカテゴリーに分かれています。

    「発声・呼吸」では、
    発声の基礎となる腹式呼吸、特に臍下丹田を使った丹田式腹式呼吸を習得します。そして、呼吸を音に変える声帯発声、良い声を作る母音調音、活舌を良くするための子音調音を行います。これまで無意識に行っていた呼吸や発音を意識し、外国語を覚えるように一から発声を覚えて行きます。クリアーで、よく通り、長時間大声で話しても声嗄れしない発声の基礎を固めます。

    「発語・発話」では、
    言葉の基本である母音・子音の質を上げ聴き易くはっきりした言葉の舌さばき(活舌法)、イントネーション、アクセント、プロミネンス、間など、文章を表現するための訓練を行います。言葉の機能性を高め、言葉自身に力を持たせます。

    「表現・伝達」では、
    さまざまなジャンルの声に挑戦し、自分の声巾・声色を広げます。シェイクスピアや三島由紀夫などの演劇、歌舞伎や狂言等の古典、夏目漱石や芥川龍之介などの朗読、アニメなどのキャラまで何でも挑戦します。テキスト(台詞)表現で重要なのは、生々しさと伝える力です。いろんな声を持つことで、自在に演出家の要求に応える事のできる表現力を身につけます。

    「歌唱・歌謡」では、
    楽しく歌いながら、一人で歌える発声・歌唱法を身につけます。入門レベルでは、譜面の読み方や発声練習から始めます。経験者は、しっかりした頭声発声・胸声発声法、歌曲からオペラまでをこなします。演劇、音楽劇、ミュージカル、オペラなど歌が必要なジャンルに対応する力を付けます。

    これら4つのステップを相互に関係させながら、繰り返し訓練し声の質を高めて行きます。

主宰 磯貝靖洋(いそがい やすひろ)

主宰 磯貝靖洋 1970年より舞台演出(オペラ、演劇、ミュージカル)と並行し、舞台表現者の音声研究を行なう。1977年Vocal Arts Service Center(VASC)の前身グループであるオペラ・ワークショップ(OWS)を設立。声楽家、ミュージカル俳優、演劇俳優、声楽等幅広いジャンルに渡り、音声・言語指導を重ね、その指導件数は全国で5,000件を超える。東京の他、全国5カ所(札幌、仙台、新潟、金沢、広島)で地方塾を開催。障害者、高齢者の音声言語指導を行う。日本音声学会会員。


活動概歴

【音声・言語系主な活動】
1977年 オペラ研修と公演を目的に、オペラ・ワークショップ(OWS)を設立。
1993年 OWS内に「OWS創造塾」を開塾。歌系からことば系にジャンルを広げ、演劇俳優・声優も含めた“声のパフォーマンサー”のための専門訓練を開始。芸術家の社会貢献を目的にOWS内に「OWSふくしの会」を設立。障害者、高齢者施設をボランティアで訪問コンサートを行なう。代表、芸術監督、指揮者。
1995年 文化経済学会<日本>論文集 第1号「日本のオペラ界、両目を開いて眺めてみれば」127-130
1998年 磯貝メソッド地方塾開始。98年(仙台)99年(広島)03年(金沢、新潟)07年(札幌)を開塾。
2000年 磯貝メソッドを創設
2001年 鴻上尚史のオープンワークショップ、講師
2005年 第1回 日本俳優ヴォーカルコンクール 審査委員長
2005年 声とことばのシンポジウム①主催
2005年〜現在まで 声の名作劇場 東京、神奈川、広島、新潟、北海道など全国で開催、演出
2007年 3月OWSを解散。7月Vocal Arts Service Center(VASC)設立。
      第2回 日本俳優ヴォーカルコンクール 審査委員長
2009年 声の診断を行う「ヴォイスチェックサービス」を開始。
その他活動を含めて、全国各地にて年間200回以上の講演会、ワークショップを開催。

【主なメディア出演】
2000年 テアトロ7月号「声を考える 鴻上尚史VS磯貝靖洋」
2006年 シアタープランニングネットワーク シアター&ポリシー#35 アーツとしての声と表現と絶対軸の確率
2007年 J-Wave グロウィングリード V6岡田准一と対談 「良い声ってなんですか?」
2010年 話し方のポータルサイトPSL(パブリックスピーキング・ラボラトリー)で紹介

私の考え

◎こんにちは。磯貝靖洋です。私は「日本人が声とことばの質を高め、豊かな表現を行い、生き生きとした生活と社会を営む」、そのお手伝いをしたいと願っています。

◎皆さんは、今どんな声で毎日を過ごしておいでですか。その人の声を聴くと、今の身体や心の状態などがわかります。声を資本とする職業の方(芸能・芸術家)、お客様相手に話し喋らねばならない全てのサービス業の方々、皆さん全て声が命です。

◎人の声は変わります。もちろん良くも悪くも変わります。悪くなると自分でもわかります。他人と比較してもわかります。良く変えるのには多少の努力と良いサンプルが必要です。話し方や声の出し方が悪ければ誰でも声は嗄れます。悪い姿勢、浅い息で話しても遠くまで届くはずはありません。逆を考えれば、正確な発声法や呼吸法を身につければ各々改善される→良く変わります。

◎話し方、それはその人の性格をうつし、また生活習慣でもあります。変えるのはなかなか大変です。これもしっかりした発声法で少しずつ改善を重ねると、知らぬ間に別人のように変わります。

◎芸能や芸術家の皆さん、それを志す皆さん。皆さんは何としても正確な鳴りと響き率の高い声と重心の下りた深い支えの息を身につけることです。これは質の高いニュートラルでもあるからです。職業の現場は歪んだことの要求が多々あります。その場合、必ずニュートラルに戻すことが必要になるのです。

◎これらの考えを具体的にするため、東京では磯貝メソッド創造塾を、また全国各地で地方塾を展開しております。

磯貝メソッド創造塾 160-0023 東京都新宿区西新宿3-5-3-1202 TEL/FAX 03-3348-4158

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